キャリアアップや転職を考える上で
あなた自身の強みや弱みも自己分析しておきたいですね。
あなたの強みが存分に発揮できるということを
一つの軸としてキャリアを考えるためにも
強みや弱みの自己分析は欠かせません。
年表形式のキャリアの棚卸しでは、
あなたのキャリア全体の流れを自己分析し
大まかにつかむことができますが、
さらに個々に経験した事柄をそれぞれを分析することで、
あなたの持っているどの知識・スキル・技術・経験などが
どのように作用したのか、ということを見ることが出来ます。
まずは、これまでのキャリアを通して、
「これは成功したといえる」
「これはうまくいった」
「これは誇れる」
といった体験をピックアップ。
次の何をしたからうまくいったかということを分析します。
さらに
●知識
●技術・スキル
●態度や姿勢
など、それぞれについてどういうものが機能したかを自己分析。
状況により、うまく機能したということは、
あなたの持っている強み(長所)である可能性が強いということですね。
このピンポイントでの自己分析を繰り返し行うと
別の場面で、くりかえし出てくる「知識」や「スキル」「姿勢」などが
あなたの強みと考えられます。
失敗した(うまくいかなかった)という体験を同じように
振り返ることで、弱みも見つけることができます。
あなたの弱みが作用して、失敗(うまくいかなかった)。
何が原因だったか?ということを考えていきます。
さらにこの失敗した事例や、窮地に陥ったような不測の事態を
どのように回避/解決したか、ということを振り返ると
逆に、強みも浮き彫りになってきます。
なぜなら、不測の事態に向かい合った時には、
自分の強みで、その事態を乗り越えようとするため。
そうした不測の事態や突発的な出来事が数が多い人ほど、
自分自身の強みと出会うチャンスが多いため、
自分自身で強みを認識している傾向が強くなってきます。
キャリアアップを考える上で大事な、強みや弱みの分析。
あなた一人で自己分析を進めていくという方法もいいのですが・・・
他の人からの情報・フィードバックをもらうという方法もあります。
あなた以外の人が、「あなた」を見るとき
あなたが良く知っている「あなた」だけを見ているわけではありません。
あなたが自覚していない「あなた」も他の人は見ています。
その情報を他の人からもらうという方法です。